ベテランになりつつある皮膚科医がみた世界。世の皮膚病の患者さんの役に立てれば幸です。08年5月より多忙のためしばらく相談に対する回答をお休みします。


by SkinDr
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カテゴリ:相談はここから( 7 )

質問をしてくれた皆様へ

重症の患者さんを抱えて本職が著しく多忙となり、なかなか満足に質問に対する回答を作成する時間がありません。
今後の新規のご相談受付はしばらくお休みしたいと思います。

今後このブログを閉鎖するか、質問に対する回答は有償のサービスとして継続するか、しばらく考えてみたいと思います。

皆様、どうぞお大事に。

web皮膚科セカンドオピニオン相談所 所長より
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by skindr | 2008-05-11 22:48 | 相談はここから

相談はここから2

前のがわかりにくくなったので、新たにエントリーをつくりました。
質問のある方はここからコメントでどうぞ。

って、昔は数ヶ月に1つくらいだったのですが、最近すごい数になり、ちょっと対応が遅れ気味です。秋は学会が多いのもあって。セカンドオピニオンに関しては必ず返事するつもりですので気長にお待ちください。

返事を読んだ方はその旨を書いて頂ければ幸です。できますれば、返事の記事の下にコメントして頂けるとその後のやりとりが楽になりますのでよろしくお願いします。

追記

本職の多忙のため回答を作成することができません。2008年5月11日を以てしばらく相談の受付を中止します。再開できるか、しばらく考えてみたいと思います。
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by skindr | 2007-11-03 21:32 | 相談はここから
多忙のため返事が遅くなりました。

お話からすると、爪が無くなっていてそこに赤い肉ができているようですね。
それが慢性的にあるのだとすれば、外傷に伴う変化、慢性的な感染症、特殊な炎症性の皮膚病、それに腫瘍も含めていろいろな病気が考えられます。
このうちで腫瘍は場合によっては悪性で重篤な疾患であり得ます。
お話の様子からすれば、十分それも考えられます。
皮膚の一部を顕微鏡で検査する「病理組織検査」を受けた方がいいという印象です。

今の主治医の先生とよく相談して、検査を受けた方がいいのか、そうであれば大きな病院を紹介してもらうかしてはいかがでしょうか。
自分の体を守るのは自分自身です。
数日の通院とは引き替えられないと思います。
と、お母様を説得してみてはいかがでしょう。
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by skindr | 2007-10-09 17:02 | 相談はここから

葉子さんへ、爪囲炎?

葉子さんへ
まあまあ、まずは落ち着いてください。
あなたの目的はあなたの不安を解消することですよね。

あなたはまるで自分が爪白癬だと診断してくれる人を探しているように見えますよ。
どちらの皮膚科の先生も指は爪白癬ではないと言っているわけです。
つまり普通に考えれば爪白癬では無い可能性が高いわけです。
それを信頼することが一番大事のように思われます。

あなたの記載からすると指の爪は黄色く変化しており、爪白癬は疑いにくいと思います。また、元気に赤ちゃんを産める女性の手の指の爪に白癬がでることはかなり考えにくいと思います。何らかの炎症性の変化が起きているものとは思われますが、そのような変化は外傷、機械的刺激、他の内服薬、接触皮膚炎(消毒薬や外用薬も含む)、などなど多くが考えられます。それからあなたの爪が万一白癬だったとしても、赤ちゃんに簡単にうつるわけではありません。

医師はあなたがwebで集めた不確かな情報よりたくさん患者を診てきていると思います。あなたに必要なのは、目の前の医師の言うことを信じることだと思います。

付け加えると、グリセチン(グリセオフルビン)という薬は確かに古い薬ですが、決して効果がないわけではありません。治癒率が低いと言ってもあなたの場合は現実に一度治癒しているわけですし、イトラコナゾールのような新しい高価な薬を使っても再発は決して稀ではありません。私もある種の白癬には今でも使います。
古くて安い薬を上手に使って治療できるその先生は、むしろ私には確かな経験のあるベテランではないかと思えますよ。

あなたは今までの先生の中であなたがよいと思う先生に再診してもらうのがいいのではないかと思います。
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by skindr | 2007-09-26 22:04 | 相談はここから
rakoさんへ

たくさん出血したというお話からすると毛細血管拡張性肉芽腫は間違いないようですね。
これに関してはいろんな意見があるかと思います。どの意見が絶対ということはないと思いますので、参考にしてください。

私であればまずは切除を考えます。1歳ですからもちろん、全身麻酔が必要で、その為には入院も必要だと思います。それでもやった方がよいと考えるのは、この病気はきちんと取る方が最終的にはいいと思っているからです。レーザーの治療をするなら、今すぐがいいと思います。1歳なら少々押さえつけても記憶に残るわけではありませんから、5,6歳よりずっとやりやすいとおもいます。しかし、治療効果は不確実で不完全なことも多いのが現実です。また瘢痕を残す可能性もあります。

全身麻酔にはそれなりのリスクがあります。しかし、一般的にはそのリスクはとても低いものです。小さいうちに切除すれば、きれいな皮膚どうしを縫い合わせることが出来ます。大きくなって結果的に切除に持ち込むよりも、今そうする方がよいと思うのです。

どんな治療(あるいは様子を見ること)にもリスクがあり、必ず大丈夫と言うことはありません。このような場合に一番大事なことは最終的に自分が決断した道がもっとも正しいと信じることですよ。
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by skindr | 2007-09-20 14:14 | 相談はここから

セカンドオピニオン

前の相談の場所がわかりにくくなりましたので、再度ここに掲示します。
相談のある方はコメント欄に書き込んでください。

web上でわからないとは思いますが、相談のある方は非公開で書き込んでください。
返事は、最近は記事として書いておりますので、相談した後の記事をみて下さい。
返事を読んだ方はコメントとしてその旨お知らせ頂ければ幸です。

ぼちぼち返事で、時間があるときにまとめて書いたりしております。
遅くなることもありますが、のんびりお待ちください。
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by skindr | 2007-09-17 16:39 | 相談はここから

相談のある方は

ご相談のある方はどうぞコメントに書き込んでください。
あまり個人を同定されることはないと思いますので、普通に書き込んで頂いてよいかと思います。非公開で書き込んで頂いても結構ですが、その場合もコメントでお返事しております。メールへのお返事はしておりませんのであしからず。

もしも、返事を読んだ方は、その旨だけでも書き込んで頂ければ幸です。

追記

本職の多忙のため回答を作成することができません。2008年5月11日を以てしばらく相談の受付を中止します。再開できるか、しばらく考えてみたいと思います。
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by skindr | 2007-02-01 21:48 | 相談はここから